6月
2009
元カノと結婚相談所で出会う女性
結婚相談所に入会したからといって、必ずしも良い出会いを得られるとは限りません。
出会いまでにかかる期間が長い人もいれば短い人もおり、良い出会いを得られてから結婚することになるまでも長いか短いかは人によります。
そのため、40歳間近の僕としてはあまり悠長には構えていられず、最初の1年間くらいは1ヶ月に一度のペースで新しい出会いを繰り返していました。
僕の結婚相談所はインターネット上で異性のプロフィールを見て(といっても一部ですが)、出会いたいと思う人に結婚相談所を介して連絡をとることができます。
結婚相談所のスタッフに適当な相手を紹介していただくよりも、僕が自分で探して連絡をとる方が多かったかな。
その方法で初めて出会ったのは、6歳ほど年下のショートカットの女性です。
身体を動かすのが好きなスポーツマンタイプで、料理はできるけど作るよりも食べる方が好きなのだとか。
スポーツが好きなのは元カノと似ていますが、料理についてはどうやら逆のようです。
でも僕も食べることは好きな方なので、出会いからそれほど経たないうちに、食べ物の話題で意気投合したかのように思えます。
彼女は甘いものが好きで、ケーキには目がない。
そういえば、元カノは和菓子が好きだったな・・・
辛いものもけっこう平気で、イタリアンだとぺペロンチーノが好き。
元カノは逆で、辛いものは苦手。イタリアンはカルボナーラ。
という具合に、元カノと比べる僕がそこにいたのです。
さすがに出会いから間もないデート中に元カノを話題に出すことはありませんが、僕の未練がましい雰囲気は嗅ぎとられていたかもしれません。
後日、その彼女からも結婚相談所をとおして断られてしまいました。
我ながら、未練を残して出会いを求めようとするのは惨めだと思います。
しかし、しばらくの間自分が未練がましいことに気づかず、知らず知らずのうちに出会いと同時に元カノと女性を比べ続けていたのです・・・
