出会いに焦りすぎ?結婚相談所でまた失敗…

出会いがなくまた一つ歳をとりました。
アラフォーの僕にはもう出会いはないのでしょうか??

最近ふとそんなネガティブなことばかり考えることが多くなりました。
気持ちはまだ年齢以上に若いのに、実年齢が出会いを阻んでるのか?
時々出会いがないのを何かのせいにしたくなることってありませんか?

先日結婚相談所で、思わずそんなネガティブな自分が出てしまい、
二度目のお見合いはナシになってしまいました。
最悪です。
ちょっと外見がタイプだった女性だけに…
僕の悪い癖、元カノとの無意識下での比較はなるべく抑えるよう気をつけていますが、それ以外にも原因はありそうですです。
とりあえず結婚相談所のアドヴァイザーさんにも相談。

実はこの相談員の言葉で少しコツをつかんだ気がします。
「女性はあなたが思ってる以上に敏感です。思ってることを口に出さなくても察してしまうことだってあるんですよ。」
ドキッとしました。
確かに結婚相談所で出会い、フリートークしてる時、ついつい間ができるのが嫌で強引に話題を作り一方的にしゃべってしまう時がある。
特に好みの女性を目の前にすると。
元々逆のタイプでしたが、結婚相談所に行きはじめてからは、
しゃべらないと損と勝手に思い込んでるところがあって、
そこが災いしてる節があるようだ。

この辺はお見合いパーティーカップリングパーティーに参加して、
多くの女性と出会い、会話実践を繰り返して磨いていく必要もありそうだと自己分析してみました。

心優しいキャリアウーマンとの出会い

結婚相談所での婚活を5年も続けたあげく、出会いを諦めて婚活を休止しているのですから、結婚相談所での成功の体験談なんて当然ありません。
ですが、脈がありそうな出会いも(数えるほどですが)あるのですよ。

元カノへの未練をきれいさっぱり捨てられた(つもりの)頃でしょうか。
キャリアウーマンっぽい女性と出会ったことがあります。

聞くところによると、その女性は会社でも重要なポストについていて、国内への出張はしょっちゅう。海外出張もたまにあるそうです。
僕はその女性に対して、好感はもちろんですが、尊敬の念さえ抱きました。
女性ながらに多くの出張に根を上げず、またキャリアウーマンであることを鼻にかける様子もなく謙虚なのです。

出張が多いのならもし結婚してもなかなか一緒にはいられないかもしれない。
僕としては寂しい思いをすることになってしまうかもしれないけど、女性の仕事に対する姿勢を尊敬しているならむしろ励ましてあげられるかもしれない。

・・・そう思い、お互いの結婚観などを話してみたのです。

出会いで結婚観を話し合えるなら脈ありだと思うじゃないですか。
何せ、結婚のための出会いなのですから。

ですが、この出会いもやはり失敗。
律義にも彼女は結婚相談所にメッセージを残してくれています。
「出張が多くてもいいという姿勢は大変嬉しいのですが、なるべく夫婦一緒にいたいという点で迷惑をかけることになってしまうと考えました。今後のHさんに良い出会いがあることを祈っています」

・・・残念ではありますが、心優しい彼女の言葉に涙が出てきそうです。
彼女はその後九州へと旅立ったと聞いています。
九州の結婚相談所で彼女に良い出会いがあればと、僕も祈っています。

結婚相談所に入って良かったのかどうか

元カノと比べてしまうのは、当然食べ物の好みだけではありません。
容姿、髪型、服装、趣味、仕草、話し方、過去の経歴などなど・・・未練がましいことこの上ないですね。
今思うと我ながら情けないです。

あまりに未練がましいことで今まででもっとも失礼だと考えられるのは、これも結婚相談所での出会いなのですが、割とおとなしめ・・・というか清楚な女性との出会いのときです。
その人に、過去に女性とお付き合いしたことがあるのかと訊ねられたのですよ。
出会いの段階でそんなことを訊く女性も珍しいとは思うのですが、おそらくその人はあとあと後悔しないようにと思ってのことでしょう。
しかし、それで僕はたがが外れてしまいます。
出会いから別れに至るまでを事細かに話してしまったんです。
元カノの容姿や性格や好み、デートの経験、プロポーズを考えていたことまで。

女性は嫌そうな顔ひとつせずに訊いてくれ、それが運が悪いことに。
恋人としての出会いと結婚のための出会いを別物と考えることについて、相談までしてしまったんです・・・
思い返すだに情けないったらありゃしない。

女性との別れ際、その人はこう言います。
「結婚相談所に入会しないで、恋人のことを諦めずにアプローチし続けている方がよかったのではないですか?」

女性はあくまでも相談者として優しくアドバイスしてくれたのです。
今でもそれほど元カノを思っているなら、今からでも出会い直すには遅くないのではないか、と。
しかし、これは結婚相談所を介さないお断りの返事でもあります。
いい人だけに、本当に申し訳ないことをしてしまいました。

元カノと出会い直すことはできませんが、彼女のおかげで未練を自覚することができたのです。

初・結婚相談所での出会い

出会いを求めて結婚相談所に入会して、初めて紹介していただけた女性は僕と歳が同じくらいの女性です。
髪が長く服装は仕立てのいいかんじの服で、その印象はしっかりもの。
拝見している結婚相談所のプロフでの印象は才色兼備。

初の結婚相談所をとおしての出会いだというのに、いきなりこんなに素晴らしい人に出会い、対面からずっと僕は緊張しっぱなしです。
彼女には腰が引けているように見えるかもしれませんね。

結婚相談所をとおしての出会いですからお見合いと考えることはできますが、考えようによっては初デートです。
だというのに、僕は行き先を特に決めておらず彼女のごきげんを窺ってばかり。
何処へ行くにも、何を食べるにも、彼女の意見を宛てにしてばかりで自分で考えようとはしません。

きっと、結婚相談所のプロフでの第一印象と、出会いでの第二印象で、彼女に対する認識が「格上」となってしまっていたんでしょう。
彼女に対する態度が異性と意識しての態度ではなく、まるで取引先のお客さんに対する態度です。
・・・いや、それよりも悪いかも。

出会いをいったん諦めて結婚相談所を退会します・・・と言っている僕ですから、この出会いがどうなったか、わざわざ言わなくてもわかるでしょう。
当然、失敗です。

後日結婚相談所から、彼女からお断りがあったと連絡されます。
でも、たとえそんな連絡がなくとも、あんな出会いでは予想済みですよね。
さすがにあれはどっちに非があるかというと、全面的に僕の方にあります。

初・結婚相談所、初・出会いとはいえ、不快な思いをさせたであろう彼女に今でもひたすら謝りたいです(懲りずに腰が低い)

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